(一社)日本ケーブルテレビ連盟

運だもしたんパラダイス

提供元:(一社)日本ケーブルテレビ連盟

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番組紹介

BTV:制作
第42回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コミュニティ部門奨励賞  
『運だもしたんパラダイス』は、昨年8 月に始まった盆地限定バラエティ番組。タイトルになっている「うんだもしたん」とは、驚いたときに使う都城弁です。1 月放送の鹿児島県曽於市(そおし)の伝統行事「奇習 鬼追い」を紹介した回をエントリーしました。鬼追いは、曽於市にある「鬼追いの郷 深川」と呼ばれる小さな町で、1200 年以上続く伝統行事です。

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おんばしら 山出し篇

エルシーブイ:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード 4K部門4K大賞 【番組概要】 長野県の諏訪地域で干支の申と寅の年に七年目ごとに行われる天下の大祭「諏訪大社御柱祭」1200年以上前から勇壮な祭りとして諏訪地域に伝わります。御柱祭は奥山から大木=御柱を切り出し、山から里に人力で曳き出し、社殿の四隅に御柱を建てます。祭には諏訪市・茅野市・岡谷市・富士見町・下諏訪町・原村の6市町村の諏訪大社の氏子が心を一つにして挑みます。本番組は平成28年の御柱祭を初めて4Kカメラで撮影、編集したものです。当社は、「おんばしら 」のシリーズとして3タイトルの4K番組を制作しました。ケーブル4K、チャンネル700で全国配信しました。応募番組はそのうちの1作品です。初めて御柱を見た人でも、諏訪人が御柱に掛ける想い、そして伝統の祭りに携わっている心意気を伝えます。 【審査員コメント】 今までもおんばしらについては見ていたが、今回やはり、たまげました。迫力があるのは分かっているはずだが、画面いっぱいに溢れる迫力であった。 また、おんばしらが群像スペクタクルであることをあらためて感じ、そして一人一人の表情がよく捉えられていた。劇場の大きいスクリーンで是非観てみたい。祭りが伝承されるだけではなく、番組の作り手たちが向き合ってきた伝統がしみ出ている。

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ケーブルテレビ佐伯:制作 第42回日本ケーブルテレビ大賞番組 コミュニティ部門奨励賞   平成の大合併により、大分県佐伯市も一市八町村がひとつの市として生まれ変わりましたが、新しい佐伯市民は、合併前の隣町隣村の歴史・風土に驚くほど無知だったのです。「佐伯なぜ旅漫遊記」は、このような状況を踏まえ、新佐伯市の各地域の歴史や風土を紹介する番組です。ドローンによる、日頃見ることの出来ない上空からの映像も番組に特色を出しています。

ええやん!!あかし

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市民が創り上げた天下一

ケーブルメディアワイワイ:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コミュニティ部門奨励賞 【番組概要】 宮崎県北部の工業都市「延岡市」。企業城下町として発展してきた一方、城山公園をはじめ江戸時代以前からの歴史を感じられる町でもある。延岡では、旧藩時代から受け継がれる「天下一の能面」を活かし街づくりにとりくもうと、1997年から城山公園で薪能「のべおか天下一薪能」を上演してきた。市民ボランティアと能楽師の協働で創り上げられる舞台。城下町の歴史を体現するイベントとして2016年に開催20回を迎え、今年は屋外公演で記録のほとんどない能「道成寺」を上演した。また薪能は、次の世代への継承も始まっている。延岡の伝統文化として薪能を継承する姿や想いを伝える。 【審査員コメント】 延岡は室町時代から能に因があり天下一の面30点を残す。その延岡が20年前から始めた薪能。京都片山家10世、それに市民・学生が全力で参加、舞台や大道具の制作から舞や詠いに参加。能の大作道成寺を大雨の中で見事に成功。高感度の高い地域番組。

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伊万里ケーブルテレビジョン:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード 準グランプリ 【番組の概要】  へき地医療を担ってきた公的病院が老朽化のため移転新築を計画していることがわかった。過疎化が進む現地では黒字が見込めないとして建て替えはせず、伊万里市中心部か隣県の松浦市へ移転するという。伊万里市は公的病院の流出を防ごうと市内移転を推進するが、医師会は医療圏内で統合したばかりの自治体病院と競合するとして猛反対。一方、救急告示病院のない長崎県松浦市も誘致を表明、事実上の誘致合戦に発展した。しかしこの移転は、国が進める地域医療構想に逆行する様々な問題をはらんでいた。専門家や関係者の意見を聞きながら、過剰病床、救急救命、医師・財源不足など、地域医療の課題を考察する。 【審査員コメント】 ・すごく優れた作品。病院問題は、全国どこでもある問題だが丁寧に描いている。病院、医師会、議会、行政を多角的に分かり易く描かれている。記者会見とインタビュー中心の構成ながら普通のドラマより緊迫感があり、ドラマチックで構成力が優れている。 ・問題意識が良い。今伝えるべきことを今伝えるというジャーナリズムに挑む姿勢が素晴らしい。 ・導入部、複雑な話を分かり易く入った。気配りが生き届いた作品。 ・3つ学んだ。公立病院の経営が厳しく統廃合が進んでいること。国は緊急医療に力を入れている。医師会が依然として力を持っている。 ・日常から市、医師会に対し積極的に取材してきたことがこのような番組の制作を可能としたと思う。  ・ケーブルテレビのジャーナリズム性を提起している。

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