(一社)日本ケーブルテレビ連盟

放送セミナー戦後70年 「戦時下の鈴鹿市 戦争の記録と記憶」 「戦後の鈴鹿市 軍都から緑の工都へ」

提供元:(一社)日本ケーブルテレビ連盟

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番組紹介

ケーブルネット鈴鹿:制作
第42回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コミュニティ部門奨励賞  
戦後70 年を機に、戦中・戦後の鈴鹿市の歩みをまとめました。軍都として生まれた鈴鹿市には、多くの軍需施設が作られ、苦難の道を歩みますが、戦後は、幾多の努力と逸話を重ねて、「軍都から緑の工都へ」と変わることができました。戦中・戦後の記録と記憶。それは一人ひとりの小さな体験から、市政の舵取りまで、鈴鹿市民の心の原点なのです。

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広域高速ネット296:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コンペティション部門奨励賞 【番組概要】 子が美術教育を受ける事ができる唯一の学校として1901年に開校した私立女子美術学校。後に女子美術大学となり、これまでに数多くの芸術家や著名人を送り出してきました。開校後わずか半年、経営難で廃校の危機に立たされた学校経営を引き継いだのが佐倉市にゆかりのある佐藤志津です。女子教育に理解の低かった周囲の反対を押し切り、志津は女性の社会的地位向上に努めます。女子美術大学の卒業生であり大学の客員教授を務めるシンガーソングライターのイルカさんと共に、女子教育の先駆者として知られる佐藤志津の生涯を紹介します。 【審査員コメント】 女子美を作った佐藤志津さんの生涯を追いかけた作品。順天堂の医学の家系で佐藤志津さんは芸術の方に進み、女性が美術を行う空間を作っていく生涯を地元佐倉にフォーカスしながら描いたもの。他局でも展開できる可能性を感じる。地元の特定の人物をフォーカスし、かつ、今あまり関りはないかもしれないが、歴史の中で地元と活躍した地域、関る考え方などを拾い集める作業で苦労をされたかと思う。

おんばしら 山出し篇

エルシーブイ:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード 4K部門4K大賞 【番組概要】 長野県の諏訪地域で干支の申と寅の年に七年目ごとに行われる天下の大祭「諏訪大社御柱祭」1200年以上前から勇壮な祭りとして諏訪地域に伝わります。御柱祭は奥山から大木=御柱を切り出し、山から里に人力で曳き出し、社殿の四隅に御柱を建てます。祭には諏訪市・茅野市・岡谷市・富士見町・下諏訪町・原村の6市町村の諏訪大社の氏子が心を一つにして挑みます。本番組は平成28年の御柱祭を初めて4Kカメラで撮影、編集したものです。当社は、「おんばしら 」のシリーズとして3タイトルの4K番組を制作しました。ケーブル4K、チャンネル700で全国配信しました。応募番組はそのうちの1作品です。初めて御柱を見た人でも、諏訪人が御柱に掛ける想い、そして伝統の祭りに携わっている心意気を伝えます。 【審査員コメント】 今までもおんばしらについては見ていたが、今回やはり、たまげました。迫力があるのは分かっているはずだが、画面いっぱいに溢れる迫力であった。 また、おんばしらが群像スペクタクルであることをあらためて感じ、そして一人一人の表情がよく捉えられていた。劇場の大きいスクリーンで是非観てみたい。祭りが伝承されるだけではなく、番組の作り手たちが向き合ってきた伝統がしみ出ている。

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新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合:制作 第42回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コンペティション部門優秀賞 富山県黒部市の社会福祉法人あいじ福祉会理事長、岩井恵澄さんへのインタビューを軸に、地元の保育環境の変遷を振り返るとともに、「シニアサポーター」という取り組みを紹介します。少子高齢化・労働力人口の減少・女性の活躍・地域コミュニティの希薄化・保育士の負担軽減など、諸問題に波及していく、その「一石多鳥感」を感じていただければと思います。

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ジェイコム船橋習志野:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コミュニティ部門優秀賞 【番組概要】 2011年3月11日の記憶はそれぞれにある。何を感じ、考え、どうしたのか? 番組では「命を守るために」「帰宅困難に備えよう」「生活のベースを確保しよう」「地域とつながろう」「情報収集」の5つのテーマをベースに、あの日を振り返りながら東日本大震災を教訓に進められている各自治体や各団体の備えの取り組みを紹介。保育所では「あの日」、何人もの子ども達の迎えが来られずにいた。そして先生達は泊まりで子ども達をあずかる事を決断。食事は? 寝床は? 親との連絡は? ・・・。あの日、気がついた多くの事は今の備えに活かされていた。備蓄倉庫や災害時の体制等、行政でもあの日を教訓に様々な備えが進んでいる。自治会や近所付き合いが希薄といわれているマンションでも災害時に共助を可能とする備えが進んでいた。残念ながら「あの日」は、また、やって来る。様々な取り組みの紹介を通して『今』だから備えられる事例を盛り込みながら、あの日からの私たちを紹介する。 【審査員コメント】 これほど優れた地域防災番組を見たことがない。観念的でなく実務的な知恵と知識と実例が報告されている。液状化現象など首都圏では最も過酷な被害体験が自治体を動かし、メディアがそれを増幅した成果である。J:COMは日本全体でキャンペーンすべきだ。

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ケーブルテレビ品川:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コンペティション部門優秀賞 【番組概要】 2020年東京五輪に向けて開催準備の動きが加速し、日本の表玄関としても期待が高まるまち、品川。JR山手線大崎駅周辺地区では近代的ビル群が誕生し、街が生まれ変わろうとしている。一方で、旧東海道周辺の街並みは歴史の面影や江戸風情を残し、そこに住む人には、下町気質や人情、近隣とのふれあいなど今も変わらずに根付いているものがある・・・。そんな歴史と文化のまち品川を、そこに生きる人々にスポットを当て、まちの息づかいを伝えていく試みが本企画制作の狙いです。開局20周年を迎えたケーブルテレビ品川が積み重ねてきた映像制作の実績と地域とのネットワークを活かし、地域に根ざしたメディアとして当社ならではの特別番組を制作。 【審査員コメント】 品川という町の奥行きを感じる作品で訪れたくなった。一眼レフのカメラで撮られた表情とナレーターがマッチしていて温かい雰囲気を出している。4部構成だが4つの作品のクオリティーのばらつきは感じた。1、2本目は人の表情なども丁寧に取られていて好感が持てた。それに比べると3、4本目は、ナレーションありきで流れてしまった印象。全体的には街や人を描くというケーブルの大事なテーマをしっかり捉えている作品かと思う。

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