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ながさき原爆記録全集~アメリカ戦略爆撃調査団編総集編~

提供元:(一社)日本ケーブルテレビ連盟

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番組紹介

長崎ケーブルメディア:制作
第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード グランプリ総務大臣賞
【番組概要】
長崎に原子爆弾が投下されてから45日後、昭和20年9月23日から11月23日まで2か月に渡って長崎を撮影したカラーフィルム映像がある。通称、海兵隊フィルムと呼ばれる映像で、未編集の状態で1万700フィート、合計5時間30分のカラー映像だ。しかし、その映像はニュースなどで一部が使用されるだけで、全編が紹介されることはなかった。映像には廃墟と化した長崎の街の様子や人々が復興に向けて動き始めている様子が鮮明に映し出され、カラーで見る被爆地の臨場感は計り知れないものがある。長崎の人々に向けて、この映像を全て見せることが出来ないだろうか、それも詳しい解説付きで…。それはケーブルテレビにしか出来ない放送かもしれない。そんな思いで制作、放送を続けた。番組の反響は大きく、地元大学の研究室から映像提供協力の申し出があり、2016年4月からは、米戦略爆撃調査団撮影の6時間30分を解説付きで紹介する「ながさき原爆記録全集」の第2弾の制作放送制作を開始した。放送を続ける中、視聴者からの反応も多く寄せられ、そんな反応を盛り込みながら放送を続けている。
【審査員コメント】
まず、コミュニティ部門からグランプリが出たことに評価したい。衝撃を受けました。テレビメディアというものが行き着いたひとつのかたちを見た。記録映像を単に流すということだけではなく、番組に寄せられた様々な発見や意見を取り入れた番組で、まさに双方向の番組。また画面が片隅に情報が出ているが、邪魔に思わずとても有効的に出ている。この様な例をあまり見たことがない。

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ジェイコム船橋習志野:制作 第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワード コミュニティ部門優秀賞 【番組概要】 2011年3月11日の記憶はそれぞれにある。何を感じ、考え、どうしたのか? 番組では「命を守るために」「帰宅困難に備えよう」「生活のベースを確保しよう」「地域とつながろう」「情報収集」の5つのテーマをベースに、あの日を振り返りながら東日本大震災を教訓に進められている各自治体や各団体の備えの取り組みを紹介。保育所では「あの日」、何人もの子ども達の迎えが来られずにいた。そして先生達は泊まりで子ども達をあずかる事を決断。食事は? 寝床は? 親との連絡は? ・・・。あの日、気がついた多くの事は今の備えに活かされていた。備蓄倉庫や災害時の体制等、行政でもあの日を教訓に様々な備えが進んでいる。自治会や近所付き合いが希薄といわれているマンションでも災害時に共助を可能とする備えが進んでいた。残念ながら「あの日」は、また、やって来る。様々な取り組みの紹介を通して『今』だから備えられる事例を盛り込みながら、あの日からの私たちを紹介する。 【審査員コメント】 これほど優れた地域防災番組を見たことがない。観念的でなく実務的な知恵と知識と実例が報告されている。液状化現象など首都圏では最も過酷な被害体験が自治体を動かし、メディアがそれを増幅した成果である。J:COMは日本全体でキャンペーンすべきだ。

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